新型肺炎 (新型コロナウイルス感染症) に関して |
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小学5年生から英語の教科化がはじまり、小学生も英語を本格的に学習するようになります。今の子どもたちが大人になるころには「英語を実生活で使う」ことが当たり前になっている可能性もあります。一生関わっていくからこそ、英語嫌 いにならないよう楽しく学習に取り組んでいきます。
先取り学習や難解な文法事項の理解よりも、聞き取ったり読んだりした英語の内容を理解して(インプット)、それに対して自分の考えを英語で話したり書いたりすること(アウトプット)ができるよ うに指導します。
中学英文法の前倒しではなく、毎回の授業で決められたトピックの中で、聞く・話す・読む・書くの4領域で英語を使えるようにします。 小学校の英語の授業にも対応し、必要とされる英語力の素地をつくりあげていきます。
手書きのタブレット学習教材を取り入れることで、教科書に登場する語彙を、音声と共に楽しく効果的に学習します。ゲーム感覚で行うことで、より高得点を目指した学習へのモチベーションアップにもつながります。
およそ2か月に1回のペースで、それまでに学習した内容からの、語彙力とリスニング力の確認テストを実施します。また、授業で学習した内容を元にして、自分の考えを英語で発表するスピーチコンテストも行い、学習内容を定着させます。
これからの時代は、これまで以上にグローバル化が進み、国境を越えて人々の移動が活発化すると考えられています。また日本国内でも、アジアなど英語圏以外の国の人たちとも英語でやり取りをする機会は確実に増え、そのような世の中を生きる子どもたちにとって、英語はコミュニケーションツールとして不可欠です。
そのような将来を見据えて、学校でもこれまでの文法指導を中心とした「読み・書き」中心の授業ではなく、英語で会話のやり取りをしたり、自分の考えを発表したりといった「表現するための英語」の習得が求められています。
開進館では様々なアクティビティを通じて、楽しみながら自然な形での英語4技能の習得を目指します。学校の授業で求められる内容をふまえたうえで、中学校進学後にもつながるような、「英語を理解し、英語で表現する力」が習得できる指導を行っていきます。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
豊中市 | |
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吹田市 |
平常授業は、中学校の学習内容を先取りして指導を行いますが、定期テスト2週間前から「定期テスト対策週」とし、重要単元をピックアップして指導を行います。
また、生徒の習熟度に合わせて学校のワークのチェックや予想問題テストなども実施し、テスト本番での高得点を目指します。 定期テストは年々難易度が上がり、「教科書・ワークの暗記・過去の定期テスト問題演習」だけでは高得点を取るのが難しくなっています。「応用問題への対応力」こそが最重要と考え、指導を行います。
定期テストに対する勉強は、まず教科書の内容をしっかり理解することが重要です。
自宅学習用教材「日々プリ」は、教科書の文章を理解するのに必要とされる文法の問題を、いくつかの形式で繰り返し演習できるように構成されています。また準拠ワークを利用して、得点力をつけていきます。
近年、中学校で出題される数学の問題レベルは難化しているうえ、数年前に比べると教科書も質・量ともにアップしています。だからこそ、開進館の「定期テスト対策プリント」が有効です。
「教科書の○ページを読んで次の問いに答えなさい。」という形式の問題を掲載したプリントを用意しています。教科書の深い理解ができ、万全の定期テストに臨むことができます。
授業や宿題の中で、典型的な問題はすべておさえることができます。
テスト直前には、やってきたことの見直しを確実に行い、どの問題も自分だけの力で解けるように徹底して行い、力を定着させます。
学校で特殊な実験や観察があった場合は、テスト前の授業で解説も行います。
社会の教科書は、これ以上ないほど必要な内容がまとめられた上質の教材です。社会を得意科目にしていくためには、教科書内容をマスターすることが第一。そのサポートを行う対策プリントを用意しています。
開進館の小学生コースを対象とした、平常授業での理解度を診断する校内テストです。
2か月分の学習内容の習熟度をチェックします。
限られた範囲の中で、授業内容がどれだけ身についているのかを測ることができます。
また、詳しい解説や教材を用いた復習を徹底して行うので、理解できていない単元も効果的に学べます。学習した単元内容を確実に身につけ、次に進めむためのテストです。
中学生活をイメージできるようにするために、中学校の中間・期末考査と同じ時期に行います。
対象 | テスト名 | 日程 |
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小5~6 | 定期テスト 第1回 | 5月頃実施予定 |
定期テスト 第2回 | 7月頃実施予定 | |
定期テスト 第3回 | 10月頃実施予定 | |
定期テスト 第4回 | 12月頃実施予定 | |
定期テスト 第5回 | 2月頃実施予定 |
開進館が主催する学力テストです。学校教科書の基本レベル(約40%)、学校教科書の標準~やや難レベル(約40%)、思考力・応用力が要求される応用レベル(約20%)の問題で構成され、お子様の今の絶対的な学力を確認することができます。
また、阪神間を中心とした受験者の中での比較ができますので、相対的な学力も同時に判定できます。お子様の学力を知り、今後の方向性を決めるための指標となるテストです。
対象 | テスト名 | 日程 |
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小2~6 | 実力テスト 第1回 | 7月頃実施予定 |
実力テスト 第2回 | 12月頃実施予定 | |
実力テスト 第3回 | 2月頃実施予定 |
三田学園オープン模試は、三田学園中学合格実績 塾別No.1の アップ教育企画が実施する三田学園中学合格を目指す小6生対象の公開模試です。
同じ目標を持つライバル達の中での自分の位置を確認できます。
またWEB会員の方には三田学園中学入試に向けた苦手単元克服と理解度アップに最適な「WEB動画」を全て無料で視聴いただけます。
対象 | テスト名 | 日時 |
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三田学園中学を 受験予定の小6生 |
三田学園オープン模試第1回 | 7月頃実施予定 |
三田学園オープン模試第2回 | 10月頃実施予定 | |
三田学園オープン模試第3回 | 12月頃実施予定 |
開進館オリジナル英単語教材「Pic.Up Dictionary」の中から、範囲を指定して、年間3回行う検定試験です。
リスニング問題も含まれた、500点満点のテストです。「Pic.Up Dictionary」はWeb上ですべての音声を動画で確認できるほか、クイズ形式・ゲーム形式のコンテンツも実施前に用意しますので、しっかりと学習して臨むことができます。
対象 | テスト名 | 日程 |
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小5~6 | Pic.Up検定 第1回 | 7月頃実施予定 |
Pic.Up検定 第2回 | 12月頃実施予定 | |
Pic.Up検定 第3回 | 2月頃実施予定 |
国語講座の受講生を対象に、毎年1、2月に実施される「第3回検定」の受検を推奨しています。
開進館は、導入以来連続で日本漢字能力検定協会から表彰を受けています。
1年間、同じテキストを使い完全に習熟できるようにします。
毎週のテストで習熟度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
英検®は基本的な問題が多く、文法・語彙・リスニングの問題がまんべんなく出題されています。
合格するためには、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、英語学習の習熟度が試されます。
英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
中1レベルの基礎文法を基に、リスニングや簡単な会話の能力を鍛え、最終的に毎年1月に実施される「第3回検定」での5級合格を目標にしています。
開進館が主催する、中学1、2年生を対象とした学力テストです。
学校教科書の基本レベル(約40%)、学校教科書の標準~やや難レベル(約40%)、思考力・応用力が要求される応用レベル(約20%)の問題で構成され、お子様の今の絶対的な学力を確認することができます。
また、阪神間を中心とした受験者の中での比較ができますので、お子様の相対的な学力も同時に判定できます。お子様の学力を知り、今後の方向性を決めるための指標となるテストです。
相対的な7月、12月実施のテストでは、得点を基に「想定できる公立校・私立校」を成績帳票に記載します。3月のテストでは、志望校の判定を行い、高校入試への意識を高めます。
対象 | テスト名 | 日程 |
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中1・2 | 学力判定テスト 1回目 | 7月頃実施予定 |
学力判定テスト 2回目 | 12月頃実施予定 | |
学力判定テスト 3回目 | 3月頃実施予定 |
中学3年生を対象とした開進館が主催する、京阪神の高校入試志望校合格判定のための公開テストです。
中学校の実力テスト~公立高校入試レベルの「基本問題」(約80%)から、国私立高校レベルの「応用問題」(約20%)までを偏りなく出題し、受験者の絶対学力や相対評価による合格可能性を判断することができます。
特に、合格可能性に関しては過去の受験者の合否結果をもとにして、より正確な判定ができるように工夫されています。
受験者の志望校・受験校確定の大きな指針となる模擬試験です。
対象 | テスト名 | 日程 |
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中3 | 合格判定テスト 第1回 | 4月頃実施予定 |
合格判定テスト 第2回 | 6月頃実施予定 | |
合格判定テスト 第3回 | 9月頃実施予定 | |
合格判定テスト 第4回 | 11月頃実施予定 | |
合格判定テスト 第5回 | 1月頃実施予定 |
国語講座の受講生を対象に、毎年1、2月に実施される「第3回検定」の受検を推奨しています。
開進館は、導入以来連続で日本漢字能力検定協会から表彰を受けています。
1年間、同じテキストを使い完全に習熟できるようにします。
毎週のテストで習熟度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
開進館では、英語検定®の受検を推奨しています。
開進館の英語講座では、英検®にも十分対応できる指導を行っています。
英検®は基本的な問題が多く、文法・語彙・リスニングの問題がまんべんなく出題されています。
合格するためには、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、英語学習の習熟度が試されます。
英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
「駿台模試」「五ツ木の模擬テスト」「兵庫進学模試」など、様々な模擬試験の受検を推奨しています。
また、中3の12月頃には、開進館オリジナルの公開模試「志望校別模試」も実施しています。
2学期には志望校別模試を実施します。傾向に即した問題と、過去5年以上の受験生のデータをもとに合格判定を行うとともに、もっとも入試問題に近い予想問題を提供します。
各高校の傾向に即したテストであり、合否判定の大きな指針となる模擬試験です。
対象 | テスト名 | 日時 |
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中3
神戸高校【総合理学科】 志望者 |
神戸総理模試 | 12月頃予定 |
中3市立西宮高校 【グローバル・サイエンス科】 志望者 |
市西GS模試 | 12月頃予定 |
中3市立西宮東高校 【数理・科学コース】 志望者 |
西宮東数理・科学模試 | 12月頃予定 |
中3宝塚北高校 【グローバルサイエンス科】 志望者 |
宝塚北GS模試 | 12月頃予定 |
中3兵庫県公立高校 志望者 |
複数志願判定模試 | 12月頃予定 |
公立高校入試 本番体験模試 | 2月頃予定 | |
中3関学 志望者 |
KG模試 | 12月頃予定 |
「開進館 MYページ」は、通塾生専用のコミュニケーションツールです。テストの成績配信や各種教育情報の提供を行います。
毎回の授業で行う小テストの得点を閲覧することができます。 月間・年間チャートによる成績グラフで得点推移を視覚的に 見ることができます。
お通いの校舎や事務局からのメッセージを受け取れるサービス です。MY ページにログインするとメッセージを閲覧いただけ ます。お通いの校舎へのメッセージ送信もいただけます。ご要 望や欠席連絡などにもご利用できます。また、携帯のメールア ドレスを登録すれば、携帯電話に転送することも可能です。
アクティビティ機能として、「WEB学習コンテンツ」「WEB 授業動画」などを用意。
またコミュニティ機能として、「面談予約」や「スケジュール」「高校入試情報」「WEB セミナー」「ア ンケート」などもあります。
学習の内容やお子様の様子を、保護者の方に電話連絡にてお伝えするサービスです。
授業中の集中力が低下している、模試の結果が思わしくない、宿題の提出がされていないなど、学習意欲の低下が心配されるお子様をフォロー・サポートできるようお電話でご相談させていただきます。
学習意欲の低下は、成績の低下となって顕著に表れてきますので、お子様の変化に気づき次第早めにお電話致します。
ご家庭でもご心配なことがございましたら、各教室までお電話下さい。
また授業中、積極的に手を挙げたり、小テストで良い点を取るなど、がんばっているお子様の様子もお伝えさせていただきます。
※ご都合の良い曜日・時間帯等お知らせいただければ、その時間にお電話いたします。
学習意欲の低下・成績の伸び悩みなど、何か変化がありましたらお電話致します。
塾での様子をお伝えし、ご家庭での様子をヒアリングして、お子様についての情報を共有します。
ご家庭での学習法を見直す・サポートに来る等の解決策を提案し、保護者の方にご納得いただいた上で決定します。
お子さまの成績の向上や効果的な学習に向けて、保護者の方とは定期的に面談を実施しています。あらゆる情報の共有と相談の聞き取りを通じて、 今後の学習方針を考えていきます。中学3年生の面談では、進路決定に関わる内容となります。状況に応じて3者面談(生徒・保護者・職員)も行っています。
授業中や自習室での学習の様子を、担当職 員からお話しします。併せて、各教科担当か らの学習指針や報告事項もお伝えします。
家庭学習の状況についてお尋ねしています。宿題に 費やす時間やペース、取り組みの様子などをお聞き することで、塾での生徒指導にも反映させています。
日ごろの授業内での小テストをはじめとして、 学校の定期テストの成績を考慮した学習計画 や、模試の成績結果を報告します。分析結 果をもとに、課題の教科や苦手単元への学 習アドバイスをお伝えしています。
学校生活や部活・習い事などとの両立が、生徒の 学習状況にとっては非常に重要なポイントになりま す。一人ひとりのお子さまの状況を職員が把握・共 有することで、よりきめ細かい生徒指導に繋げてい ます。
開進館では様々なSNS・ブログを通して、開進館の講習や教育情報に関する情報、紹介動画をなどを発信しています。
セミナーなどで人気の高校入試・大学入試情報などの情報や、セミナー情報を随時配信していますので、ぜひご登録ください!
校舎でのイベント(テスト対策授業や勉強会など)や、教室長や担当職員からのメッセージが掲載されている「月間予定表」を毎月配付しています。
「学力判定テスト」「合格判定テスト」などの受験後にはテストの復習問題や、 時事問題、その他さまざまなトピックを掲載した冊子『SUCCESS ROAD』をお渡ししています。
塾へ通うことが初めての場合、不安に感じることが多々あるかと思います。
「入学したいが少し不安・・・」と感じられる方は、その不安を解消するために授業見学や体験授業をぜひご利用ください。
授業の進め方・授業中の雰囲気・宿題の量・・・一度体験していただくことで、安心して通塾を決めていただけます。
授業見学は常時可能です。教室は大半がガラス張りなので、入塾後も送迎時などにご覧いただけます。
無料体験授業は予約が必要です。(※体験授業は1科目限りです。ご了承ください。)
校舎スタッフまで体験授業を希望の旨をお伝えいただくか、下の「体験授業申し込み」よりお申し込みください。
開進館では、常にニーズに即した授業やサービスの提供を目指しています。その大きなヒントとなるのが、在籍生や保護者の方の生の声です。 年に1度、保護者の皆さまにアンケートを実施し、いただいた貴重なご意見を真摯に受けとめ、授業・教室運営に還元しています。その他にも、 学年や講座によって特別にアンケートをお願いすることがあります。
また、保護者・生徒向けに WEB 相談箱を開設しています。
開進館での授業 や設備、お子さまの学習に関することで、お困りごとやご質問がございましたら、お気軽にいつでも保護者相談箱を通じてご相談ください。
生徒の皆さんも、開進館で授業や設備について、困っていることや改善してほしいことがあれば、生徒相談箱に書き込むことができます。匿名で の相談も受け付けていますので、ご活用ください。
匿名でのご相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
保護者会・教育セミナーを各学年・学齢に応じて、定期的に実施しています。最新の教育情報・入試情報や開進館 の指導方法、また家庭での学習のしかたなどをお伝えします。保護者の方やお子さまの、 将来の進学への不安を解消していただくために、来るべき受験に備えてお伝えしたい内容を、丁寧に要点を押さえて説明しています。
また、中3志望校別セミナーでは、毎年、中3受験生を対象に高校の入試傾向や合否ラインの他、過去のデータに基づいた様々なアドバイスを志望校別に行っています。また学校の先生方をお招きして講演をいただいた り、開進館卒業生からのメッセージを紹介したりしています。
開催につきましては、随時開進館トップページ、もしくはセミナー・イベントページなどから告知させて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
中学3年生を対象とした入試情報の提供を中心に行うセミナーです。 職員による説明に加え、開進館出身生も参加。現役高校生からアドバイスや熱いメッセージを聞くことができます。受験生のモチベーションを向上させます。
対象 | 昨年度実績 |
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中3 |
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開進館では小・中学生を対象に定期的に学力テストを実施しています。その際、成績優秀者には表彰状、メダル、楯などを贈呈し、そのがんばりを称えます。
また、お子様の
「がんばり」に応じてポイントがたまる制度を導入しました。4種類のシールを基準に従い配付、一定のポイントを獲得する
と、表彰状や記念品を進呈します。
開進館には、学校成績向上をサポートする『チューター』と呼ばれるサポート対応の専用講師がいます。チューターは学校の学習内容、定期テスト範囲の学習内容はもちろん、成績向上に向けた学習計画の立て方や学習方法を個別に指導します。一人ひとりに合わせて指導するので、自分で勉強はしているが、思うように成績が上がらないという人にピッタリのシステムです。
また、新入学生に対して、既に学習し終えた単元の補習も行います。
チューターサポート | 小学生・中学生対象 |
平日 月~金の中の指定曜日 18:30~21:20 ※時間は目安です。各校舎にお問い合わせください。 |
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開進館では、授業でわからなかったことの質問に対応したり、苦手な単元について授業外で指導したりすることを「サポート」と呼んでいます。状況に応じて、担当講師が指定する場合や、ご希望に応じて対応する場合があります。授業時に残した疑問だけでなく、学校の宿題や自主的に勉強している教材の質問も可能です。
通常授業の補習も行いますが、一人ひとりの学習状況に合わせて発展的な学習内容を個別に指導することも可能です。
また、入試合格に向けて過去問で解けなかった問題の質問や、これまでの授業で覚えられなかった単元の補習のために利用することもできます。
サポート名 | 対象 | 日時 |
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平日サポートタイム |
小学生対象 | 月~金 16:30~17:00/18:30~19:00
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土曜サポート |
小学生・ 中学生対象 |
毎週土曜日開講 13:00~19:00
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サポートデー |
小学生・ |
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チューターサポート | 小学生・ |
平日 月~金の中の指定曜日 18:30~21:20
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※サポート時間以外でも、自習室は使えますので積極的に活用してください。自習室は大変人気のため、ご利用の際は早めに来校して下さい。
季節講習前のサポート期間を利用して、長期休暇に各学校で出される宿題のフォローを行います。
早期完成をアシストし、講習での学習に集中できるようにします。
開進館では、毎回の授業で履修範囲の小テストを実施します。
内容をしっかり習得できているか確認することは非常に重要です。
万が一、再履修が必要である場合は、確実に習得するために講師やチューターがフォローします。
1週間の中のたった2時間、この2時間の中にテクニックを凝縮させて我々は指導を行います。
ただし、授業中に勉強をしただけで学力がアップするわけではありません。 自宅学習と併せて初めて勉強の成果は表れるものだと考えています。
そのため、「勉強法を伝えること」と同様に大切にしているのが「お子様の心に火をともすこと」です。
授業の締めくくりに、高校入試に関する情報などを伝えるなどして、子どもたちの「やる気」を高めていきます。
開進館の各校舎には、放課後などに自由に利用できる「自習室」あるいは「自習開放教室」を用意しています。自宅では集中して勉強できない人、わからない問題がある時はすぐに質問したい人などを中心に多くの人が利用しています。
夏休みなど学期中および長期休暇中の学校の宿題や定期テスト・入試に向けた勉強など、様々な目的でご利用いただけます。
利用に際しては、入室・退室時刻を記入させることで、安全確認を行っていますので、安心してご利用頂けます。
【算】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【算/国/英】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【西宮北口校限定】
【算+理・国+社・英語】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【三田エリア限定】
【算・国・理・社】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
「算数の文章問題ができない」「本は読むが国語ができない」 こんなお悩みを持つお子様は多いと思います。 それを克服するには文字を読んで状況を「イメージする力」を養う必要があります。読解力を身につけながら、算数の力をつけていく「玉井式国語的算数教室」をぜひ一度体験ください。
映像を使って,物語の具体的な場面で算数を使うため,自然な形で思考力を育てることができます。
思考力が育てば物語を想像することができるので,読解力も育てることができます。 玉井式ではその力をイメージング力と呼んでいます。この力こそが今後の入試改革にも対応していける力と言えます。
例えば、かけ算の九九を暗記する前に、玉井式では九九の式の持つ意味から丁寧に指導します。低学年で学習する四則計算は、映像を使用しそのイメージをつかむことで、いつどの計算方法を使用するかを学びます。文章問題で、かけ算とわり算どちらを使えば良いかわからないお子さんは意外と多いです。
文章問題において、『かけ算の単元を学習しているから、かけ算を使う』ような学習方法では本当の学力がついたと言えません。高学年になっても揺るぎない文章問題への対応力をつけます。
学校ではなかなか扱われない図形問題。大人が難しいと思いがちな立体図形。頭の柔らかい低学年の間は立体図形をはじめとしたイメージ力を身につけるのに最適な年齢です。
アニメーションを使い、その分野の考え方をわかりやすく解説していきます。 聞きながら見ることで言葉とイメージがつながり、式や数の理解が深まります。
「キャドック王国」で繰り広げられる様々な事件。子どもたちはアニメーションを見たり、物語を読むことで、一気に物語の世界に引き込まれていきます。それを繰り返していこくとで文章読解力が身につきます。
アニメーションにより図形が動くのでイメージがしやすく、自分の頭の中で図形を動かせる脳を低学年の間に鍛えていきます。
習った内容をご自宅でさらに復習できる「できたかなプリント」があります。 ICT教材による宿題サポートシステムも利用できるので、ご自宅でもヒント映像を見ながら学習ができます。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
計算や文章題、面積や体積など「算数を勉強して、一体何の役に立つの?」という声を聞くこともあります。本当はどうなのでしょう? 一つ一つのことがそのまま役に立つわけではありません。
将来役立つのは、算数の学習を通して養われる、筋道を立て正しく考える力『思考力』です。中学校の数学へと続く流れの中にある重要な部分をこの授業で学びます。
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
小5の算数は、小数・分数の「計算」、単位量あたりの大きさ・割合などの「文章題」、三角形・四角形の面積などの「図形」のように、どの単元も非常に難しい内容になっていきます。
こういった算数の「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小6の算数は、どの単元もこれまで学習してきた内容の仕上げとなります。
また中学校の数学につながる内容も多く、特に「速さ」「比例・反比例」「円の面積」などの理解度は、そのまま数学の理解度に直結します。
いずれの単元も「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
反復演習をすることで、解けなかった問題も解くことが可能になります。難度も反復することが学習においては重要です。
着眼点や解法のプロセスが単一ではないため、答えを見つけるまでの試行錯誤が必要であり、この試行錯誤で思考力が鍛えられます。
開進館の算数は、復習型ではなく、家庭で予習をして授業に臨む「予習型」で指導します。 特に予習が大事な「算数」のために、授業前に予習ができるように、WEB上で算数の「予習動画」を公開しています。
もっとくわしく受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。 それが「単元別ライブラリー」です。
単元別ライブラリーで小4~6月の算数は、 すべての単元の学習が可能です。
授業を休んでしまったときや復習したいときなど、お子様の困った状況をしっかりフォロー。 学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
理科・社会は講座としてはありませんが、算・国・英のいずれかの受講生は、理科と社会の授業進度に合わせて動画をWEB上で見ることができます。
もっとくわしく※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。国語学習が本格的になる中学進学を1年後に控え、今後につながる学習をしていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
理科・社会は講座としてはありませんが、算・国・英のいずれかの受講生は、理科と社会の授業進度に合わせて動画をWEB上で見ることができます。
もっとくわしく※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
文法、英単語は、継続的に学習していくことで力
がついていきます。3年間で学習することを、小5からの5年間(小6からの4年間)かけて学習することにより、文法の確実な理解と、豊富な英単語力を身につけることができます。
またオリジナル教材を使い、リスニング指導を行います。
毎回、授業の最初に英単語の小テストを行い、英単語の知識を増やします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
中1内容を順に指導します。礼文を利用し、語彙力も強化します。
リスニング・文法をバランスよく復習できる課題を出します。
小5英語では、中1レベルの基礎文法を基に、リスニングや簡単な会話の能力を鍛え、最終的に英検®5級に合格できる力をつけることを目標とします。1学期の間に英文法を指導することで、論理的に英語を理解できるようになります。また、アルファベットや英文を書く練習も行っていきます。
毎回の授業ではネイティブ講師作成の映像教材を用い、自宅では開進館通塾生専用のコミュニケーションツール「MYページ」を使ってリスニングの反復練習をすることで、中学につながる総合的な英語力の土台を作り上げていきます。
文法内容は中1レベルから学習しますが、小5よりも深く文法事項を学習することで、常に新しいことを学び続ける感覚を与え、学校外で初めて英語を学習する生徒にも、小5から英語を学び続けている生徒にも、満足できる内容になっています。
毎回の授業ではイラストを用いたオリジナル単語帳(Pic.Up Dictionary)を用いて単語の小テストも実施し、1年間で500語以上の単語を学んでいきます。また、リスニング教材(L-self)を用いて、聞き取りの力も養っていきます。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
今年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
一方、小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施します。
授業内で使用する映像教材は、ネイティブ講師が作成しています。 楽しい会話や映像を通じて、英語習得をアシストします。
小5~6の英語受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。 WEBでは、動画付で音声もチェックできます。
500語の習得を目標に、英語←→日本語だけではなく、イラスト←→英語←→発音←→日本語をひとくくりに学んでいきます
英検®は、基本的な問題が多く、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するため には、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、力がついていることを実感できます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
最終的に英検®4級合格をめざします。
早くから習っていたおかげで、学校の教科書の文がすぐに理解できました。
特に、次々に出てくる新出単語の大半を知っていたので、一文ずつ意味を追っていくのではなく、全体を一気に読んでしまうことができました。
単語は小学校のときからずっと勉強を続けてきたので、これからもまわりの人よりもたくさん覚えようと思います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「高校受験コースJr. 」では、低学年~中学年を対象に、勉強の習慣をしっかりつけ、難関高校受験のための土台を作ります。
「高校受験コースJr.コース」では勉強の習慣をしっかりつけ、難関高校受験のための土台を作ります。 小学校レベルプラスαの指導を行い、中学の先取りを行います。 詳しくは各校舎の料金要項をご覧下さい。
開講エリア | 開進館各校舎 |
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対象学年 | 科目 |
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小3 | 算数 国語 |
小4 | 算数 国語 | 小5 | 算数 国語 中学内容先取り 英語 |
小6 | 算数 国語 中1英文法先取り 英語 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
進度・学習内容は、「高校受験コースJr.コース」に準じていますが、発展問題を多く扱い、公立難関専門学科や難関国私立高校などの難関高校入試への準備を行います。
志望対象 高校 |
公立高校難関【専門学科・コース】
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開講校舎 | 開進館 西宮北口校 限定 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
高校受験を専門にするアップ教育企画 開進館ですが、三田学園中学限定で中学受験コースを開講。
「三田学園中学受験専門コース」として通年で授業を行っています。
合格実績でも、アップ教育企画は塾別三田学園中学合格実績No.1を誇っており、三田学園中学合格に絞ったムダのないカリキュラムで指導を行い、合格へと導きます。
習い事との両立も応援しておりますので、習い事をしながら通塾している小学生も多くいます。
また三田学園中学受験コースの季節特訓や、小6対象に年3回「三田学園オープン模試」、小6の9月以降の日曜を利用した「三田学園中学受験 日曜特訓」なども開講しております。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
中1英文法まるまる先取りし、中学での学習に困らない基礎学力の完成を目指します。またリスニングにも力を入れており、聞き取る力も強化します! また開進館には、日本字スタッフと外国人スタッフがおり、小中学生の英語の授業を担当します。外国人スタッフが小学生の授業では楽しさを伝え、授業外の時間でも、自習に来たこどもたちと会話をするなど、学んだ英語を実際に活用する場となっています。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
加えて大阪府では、小1からの英語学習や、高校入試での英語学力検査の大幅な改革など、2020年をまたずに様々な改革をなされており、英語教育に関してより早い対応を求められています。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
2018年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施してます。
現在のところ、TOEFL iBT、IELTS及び英検が対象。これらの合格級により、学力検査の得点に換算する制度があります。英検2級合格で80%、準1級合格で100%の得点をしたものとされる。学力検査の得点と比べ高い方が採用。 さらに、英語学力検査は、問題文はすべて英語で構成されています!
文法、英単語は、継続的に学習していくことで力
がついていきます。3年間で学習することを、小6からの4年間かけて学習することにより、文法の確実な理解と、豊富な英単語力を身につけることができます。
またオリジナル教材を使い、リスニング指導を行います。
毎回、授業の最初に英単語の小テストを行い、英単語の知識を増やします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
中1内容を順に指導します。礼文を利用し、語彙力も強化します。
リスニング・文法をバランスよく復習できる課題を出します。
文法内容は中1レベルから学習。深く文法事項を学習することで、常に新しいことを学び続ける感覚を与え、学校外で初めて英語を学習する生徒にも、満足できる内容になっています。
毎回の授業ではイラストを用いたオリジナル単語帳(Pic.Up Dictionary)を用いて単語の小テストも実施し、1年間で500語以上の単語を学んでいきます。また、リスニング教材(L-self)を用いて、聞き取りの力も養っていきます。
授業内で使用する映像教材は、ネイティブ講師が作成しています。 楽しい会話や映像を通じて、英語習得をアシストします。
小5~6の英語受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。 WEBでは、動画付で音声もチェックできます。
500語の習得を目標に、英語←→日本語だけではなく、イラスト←→英語←→発音←→日本語をひとくくりに学んでいきます
開進館では小学5年生では「インプット」を中心に、 小学6年生では「中1英文法」を先取り指導し、中学入学後は高校入試に向けて本格的に学習できるように、小学生から英語指導を行います。
もっとくわしく英検®は、基本的な問題が多く、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するため には、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、力がついていることを実感できます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
最終的に英検®4級合格をめざします。
早くから習っていたおかげで、学校の教科書の文がすぐに理解できました。
特に、次々に出てくる新出単語の大半を知っていたので、一文ずつ意味を追っていくのではなく、全体を一気に読んでしまうことができました。
単語は小学校のときからずっと勉強を続けてきたので、これからもまわりの人よりもたくさん覚えようと思います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
重要単元を徹底指導!入試改革を見据え思考力指導も!図形などの思考力問題に毎週取り組みます!
小学算数は特に高学年からは、学校教科書レベルの習得はもちろんのこと、中学数学につながる内容を盛り込みます。
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
小5の算数は、小数・分数の「計算」、単位量あたりの大きさ・割合などの「文章題」、三角形・四角形の面積などの「図形」のように、どの単元も非常に難しい内容になっていきます。
こういった算数の「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小6の算数は、どの単元もこれまで学習してきた内容の仕上げとなります。
また中学校の数学につながる内容も多く、特に「速さ」「比例・反比例」「円の面積」などの理解度は、そのまま数学の理解度に直結します。
いずれの単元も「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小5図形問題です
反復演習をすることで、解けなかった問題も解くことが可能になります。難度も反復することが学習においては重要です。
着眼点や解法のプロセスが単一ではないため、答えを見つけるまでの試行錯誤が必要であり、この試行錯誤で思考力が鍛えられます。
受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。
それが「単元別ライブラリー」です。小学生の算数は、
単元別ライブラリーですべての単元の学習が可能です。
学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。国語学習が本格的になる中学進学を1年後に控え、今後につながる学習をしていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
もっとくわしく
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
計算は、タブレット上のアプリで学習します。ネットワークを利用して、全国にいる、同じぐらいの学力の小学生と“対戦”しながら進めます。
単調になりがちな計算練習を楽しく競い合うことができるこのシステム(FLENS)は、メディアにも取り上げられた話題の学習法です。
主要教科の重要ポイントを単元別に細分化し、コンパクトにわかりやすくまとめた動画を用意しています。
授業を休んでしまったときや復習したいときなど、お子様の困った状況をしっかりフォロー。
インターネットがつながる環境であれば、ご自宅のPCやタブレットで、いつでも何度でも視聴することができます。
開進館の授業を休んでしまった! そんなときには、カリキュラムを確認して該当範囲の「単元別ライブラリー」を視聴しましょう。その上で宿題をやってみましょう。
年度途中からの入学の場合、学校の進度の関係上、まだ習っていない単元がある場合も生じます。 そんなときには「単元別ライブラリー」で学習し、分からないところは先生に聞いてみましょう。
「単元別ライブラリー」は、大切なポイントをギュッと凝縮して解説しています。 全般的な復習をするのにもちょうどよい内容です。
小4 | 小5 | 小6 | |
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算数 |
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英語 |
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新錬成ゼミは算数の計算演習、各単元の基本問題から応用問題まで学習を進めることができる教材です。
「よんでみよう」→「やってみよう」→「今週の計算」→「例題・類題」→「練習A」→「練習B」の流れで学習
よんでみよう・やってみよう | その週に学習する内容の導入を解説。お子様の心に好奇心を育んでいきます。 |
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今週の計算 | 小学校で学習する計算問題を学習。 |
例題・類題 | 学習単元を基本から学びます。この内容を授業内で完璧に理解していきます。 |
練習問題A | 例題・類題の反復練習として活用。家庭学習で基礎学力の定着を図ります。 |
練習問題B | 学習単元の発展問題として活用。 |
開進館WEB授業動画「単元別ライブラリー」を活用し、理解を深めます。
各単元の重要な問題を解説したWEB授業動画「単元別ライブラリー」で、家庭学習で困った問題をサポートします。
日々プリとは、開進館オリジナルの家庭学習用教材です。1カ月で15枚~20枚を目安に配布されます。1日1枚10分~15分取り組むことで無理なく学習内容を定着させるとともに、日々の習慣として学習できるようになります。また、知識の幅を広げる「日々プリプラス」は、興味深いトピックが満載です。
授業の際に持参いただき、担当講師がチェックをします。継続してやること、しっかりと復習することで、学力アップにつながります。
国語 | 表が読解問題、裏が語句の問題になっています。毎日、文章・語句に触れていきます。 サンプルをみる |
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算数 | 計算問題、直近の学習内容、発展問題という構成になっています。 サンプルをみる |
小5~小6の英語講座受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。
500語の習得を目標に、英語⇔日本語だけではなく、イラスト⇔英語⇔発音⇔日本語をひとくくりに学んでいきます。
WEBでは、動画を視聴しながらで発音もチェックできます。
また、「Pic.Up Dictionary」はWEB上ですべての発音を動画で確認できるほか、クイズ形式・ゲーム形式のコンテンツも用意していますので、楽しみながら学習することができます。
対象:小5~小6学期ごとに1回実施
開進館オリジナル英単語教材「Pic.Up Dictionary」の中から、範囲を指定して、年間3回行う検定試験です。
リスニング問題も含まれた、500点満点のテストです。
Pic.Up 検定のためのコンテンツをはじめ、「計算」「百人一首」「都道府県」などのトレーニングができるWEB学習コンテンツを用意しています。
スマホやタブレットと通信環境さえあれば、いつでもどこでも学習することができます。
チャレンジすればするほど、知識力アップ、スキルアップを実感できます。
オリジナル英単語教材「SEW(Super English Words)」は、英語講座受講生のテキスト教材です。
中学3年間で無理なく英単語2000語をマスターするためのオリジナル英単語帳で、「教科書の基本単語」「公立レベル単語」「難関国私立レベル単語」「英検®準2級レベル単語」の約2000語を収録しています。
このオリジナル英単語帳「SEW」を利用して、中学3年間で無理なく2000語をマスターできるようにカリキュラムを整備し単語数の増加にも対応しています、毎回の小テストでチェックも行っています。
SEWのWEB版「SEW WEB」は、オリジナル教材の「SEW(Super English Words)」掲載の英単語をWEB学習できるコンテンツです。
PCやタブレット、スマホなどで「SEW WEB」の音声を聞きながら単語を覚えることができます。
国語 | 定期テストに対する勉強は、まず教科書の内容をしっかり理解することが重要です。 |
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算数 | 左半分が計算問題、右半分が文章題・図形などの応用問題という構成になっています。 |
主要教科の重要ポイントを単元別に細分化し、コンパクトにわかりやすくまとめた動画を用意しています。
授業を休んでしまったときや復習したいときなど、お子様の困った状況をしっかりフォロー。
インターネットがつながる環境であれば、ご自宅のPCやタブレットで、いつでも何度でも視聴することができます。
開進館の授業を休んでしまった! そんなときには、カリキュラムを確認して該当範囲の「単元別ライブラリー」を視聴しましょう。その上で宿題をやってみましょう。
年度途中からの入学の場合、学校の進度の関係上、まだ習っていない単元がある場合も生じます。 そんなときには「単元別ライブラリー」で学習し、分からないところは先生に聞いてみましょう。
「単元別ライブラリー」は、大切なポイントをギュッと凝縮して解説しています。 全般的な復習をするのにもちょうどよい内容です。
中1 | 中2 | 中3 | |
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英語 |
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数学 |
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理科 |
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基本から発展内容まで重要なパターンを網羅している開進館オリジナルのオールインワン教材です。この1冊で、難関高入試レベルまで対応しています。
みなさんの高校入試合格のコーチ役となるよう、様々な工夫を凝らしています。
「COACH」は、以下の5部構成でできています。
一般的な参考書にはない、問題を深く理解する上で重要なPointや解法を掲載。 指導ノウハウを持ったスタッフの知恵を結集して作成されています。
「COACH」の全例題の解説をWEB授業動画「単元別ライブラリー」で動画配信しています。
PCやタブレット・スマホがあれば、いつでも予習&復習が可能です。併せてご利用ください。
開進館では、様々な中学校の生徒を指導していますが、各学校に共通して、定期考査で必ず出る問題というものがあります。
高校入試に向けて落としてはいけないレベルの問題が解けるようになるための徹底練習用プリントです。
単元ごとに、過去の定期テストで出題された問題をまとめたものを配付。同じような問題を繰り返し解くことで力を定着させます。
数学 | 定期テスト頻出内容を網羅しています。 近年、中学校で出題される数学の問題レベルは難化。 さらに数年前に比べると教科書も質・ 量ともにアップしています。 だからこそ、開進館の「定期テスト対策プリント」が有効です。 |
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理科 | 確実な得点力を養成します。 定期テストの出題単元を細分化し、それぞれについて頻出パターンを網羅し、定期テストで確実に得点すべき問題に対応する力をつけます。 さらに、応用的な問題の解説を授業を通じて詳しく行うことにより、高得点を目指す指導をします。 サンプルを見る |
理科・社会ともに、重要ポイントを画像や動画で分りやすく解説します。
講師の説明に合わせて図や写真が大きく映し出されるので、スムーズに理解できるようになります。
社会の教科書は、これ以上ないほど必要な内容がまとめられた上質の教材です。
社会を得意科目にしていくためには、教科書内容のマスターが第一。
そのサポートを行う対策プリントを用意していす。