対象学年・コースについては、校舎によって異なります。詳しくは各校舎の要項をご覧ください。
国語力重視・長文読解・図形のイメージングができるようになる! 算数×国語の新講座で勉強が大好きに!
4月開講予定 詳細は後日掲載!日本人講師と外国人講師のペア・ティーチングを導入し、英語検定や、スコア型の英語4技能検定「GTECジュニア」にも対応できる、「使える英語力・表現力・自ら学ぶ力」が身につくように指導
くわしくはこちら公開模試や、入試に向けた苦手単元克服と、理解度アップに最適な「WEB動画」を全て無料で視聴できます。
くわしくはこちら発展的な内容を含み、公立トップ高校【普通科】、公立高校【専門学科・コース】や関学などの私立高校への進学を目指すコースです。
くわしくはこちら神戸高校(総合理学科)合格を目指し、長年の問題分析から得た神戸総理特有の問題を解き切るための考え方を教えるコースです。
くわしくはこちら灘・大教大附属池田といった最難関国私立高校、神戸総理・市西GS・宝塚北GSなどの難関公立高校【専門学科・コース】を目指すコースです。
くわしくはこちら入試レベル、大学合格実績ともに最高峰である灘高校を目指すコースです。中1・2は最難関高校受験コースTを。中3で灘受験 コースNを受講します。
くわしくはこちら三田学園中学在校生専門の講座です。学校の授業の進度に合わせ、学校成績の向上を最優先に考え、準拠内容を学習します。
くわしくはこちら推薦入試で必要な小論文対策のための講座です。ネット環境下で、PCやタブレットをお持ちであれば、どこでも受講できます。
くわしくはこちら灘高校入試を知り尽くした講師陣の授業に加え、元灘中・高教諭の監修による「灘高校に合格するためのノウハウ」を定期的に配信していきます。
くわしくはこちら英・数は出題パターンに即して一通りの学習を、国語は現代文・古文の重要事項を学習していきます。 「関学模試」を無料受験できます。
くわしくはこちら頻出単元の問題解説に加え、少しレベルの高い問題、初見では手が出ない問題等、約110単元を取り上げ、解説していきます。
くわしくはこちら市西GS・宝塚北GS・西宮東数理科学など、公立自然科学系をめざす方のための講座。必須の単元にしぼり、問題の読み取り方、解き方を学んでいきます。
くわしくはこちら一般的な入試科目とは異なり、特徴のある尼崎稲園高校の推薦入試に対応する演習&指導。WEB授業だけでなく、教室でも模擬試験に加え、解説授業と面接の指導を実施します。
くわしくはこちら難易度が高まっている西宮東高校の人文・社会科学コースの傾向に合わせた演習&指導。WEB授業だけでなく、教室でも小論文や面接の指導を実施します。
くわしくはこちら独特な県立西宮高校推薦入試の傾向に合わせた演習&指導。WEB授業だけでなく、教室でも模擬試験に加え、解説授業と面接の指導を実施します。
くわしくはこちら平常授業は、中学校の学習内容を先取りして指導を行いますが、定期テスト2週間前から「定期テスト対策週」とし、重要単元をピックアップして指導を行います。
また、生徒の習熟度に合わせて学校のワークのチェックや予想問題テストなども実施し、テスト本番での高得点を目指します。 定期テストは年々難易度が上がり、「教科書・ワークの暗記・過去の定期テスト問題演習」だけでは高得点を取るのが難しくなっています。「応用問題への対応力」こそが最重要と考え、指導を行います。
定期テストに対する勉強は、まず教科書の内容をしっかり理解することが重要です。
自宅学習用教材「日々プリ」は、教科書の文章を理解するのに必要とされる文法の問題を、いくつかの形式で繰り返し演習できるように構成されています。また準拠ワークを利用して、得点力をつけていきます。
近年、中学校で出題される数学の問題レベルは難化しているうえ、数年前に比べると教科書も質・量ともにアップしています。だからこそ、開進館の「定期テスト対策プリント」が有効です。
「教科書の○ページを読んで次の問いに答えなさい。」という形式の問題を掲載したプリントを用意しています。教科書の深い理解ができ、万全の定期テストに臨むことができます。
授業や宿題の中で、典型的な問題はすべておさえることができます。
テスト直前には、やってきたことの見直しを確実に行い、どの問題も自分だけの力で解けるように徹底して行い、力を定着させます。
学校で特殊な実験や観察があった場合は、テスト前の授業で解説も行います。
社会の教科書は、これ以上ないほど必要な内容がまとめられた上質の教材です。社会を得意科目にしていくためには、教科書内容をマスターすることが第一。そのサポートを行う対策プリントを用意しています。
開進館の小学生コースを対象とした、平常授業での理解度を診断する校内テストです。
2か月分の学習内容の習熟度をチェックします。
限られた範囲の中で、授業内容がどれだけ身についているのかを測ることができます。
また、詳しい解説や教材を用いた復習を徹底して行うので、理解できていない単元も効果的に学べます。学習した単元内容を確実に身につけ、次に進めむためのテストです。
中学生活をイメージできるようにするために、中学校の中間・期末考査と同じ時期に行います。
対象 | テスト名 | 日程 |
---|---|---|
小5~6 | 定期テスト 第1回 | 5月頃実施予定 |
定期テスト 第2回 | 7月頃実施予定 | |
定期テスト 第3回 | 10月頃実施予定 | |
定期テスト 第4回 | 12月頃実施予定 | |
定期テスト 第5回 | 2月頃実施予定 |
開進館が主催する学力テストです。学校教科書の基本レベル(約40%)、学校教科書の標準~やや難レベル(約40%)、思考力・応用力が要求される応用レベル(約20%)の問題で構成され、お子様の今の絶対的な学力を確認することができます。
また、阪神間を中心とした受験者の中での比較ができますので、相対的な学力も同時に判定できます。お子様の学力を知り、今後の方向性を決めるための指標となるテストです。
対象 | テスト名 | 日程 |
---|---|---|
小2~6 | 実力テスト 第1回 | 7月頃実施予定 |
実力テスト 第2回 | 12月頃実施予定 | |
実力テスト 第3回 | 2月頃実施予定 |
三田学園オープン模試は、三田学園中学合格実績 塾別No.1の アップ教育企画が実施する三田学園中学合格を目指す小6生対象の公開模試です。
同じ目標を持つライバル達の中での自分の位置を確認できます。
またWEB会員の方には三田学園中学入試に向けた苦手単元克服と理解度アップに最適な「WEB動画」を全て無料で視聴いただけます。
対象 | テスト名 | 日時 |
---|---|---|
三田学園中学を 受験予定の小6生 |
三田学園オープン模試第1回 | 7月頃実施予定 |
三田学園オープン模試第2回 | 10月頃実施予定 | |
三田学園オープン模試第3回 | 12月頃実施予定 |
開進館オリジナル英単語教材「Pic.Up Dictionary」の中から、範囲を指定して、年間3回行う検定試験です。
リスニング問題も含まれた、500点満点のテストです。「Pic.Up Dictionary」はWeb上ですべての音声を動画で確認できるほか、クイズ形式・ゲーム形式のコンテンツも実施前に用意しますので、しっかりと学習して臨むことができます。
対象 | テスト名 | 日程 |
---|---|---|
小5~6 | Pic.Up検定 第1回 | 7月頃実施予定 |
Pic.Up検定 第2回 | 12月頃実施予定 | |
Pic.Up検定 第3回 | 2月頃実施予定 |
国語講座の受講生を対象に、毎年1、2月に実施される「第3回検定」の受検を推奨しています。
開進館は、導入以来連続で日本漢字能力検定協会から表彰を受けています。
1年間、同じテキストを使い完全に習熟できるようにします。
毎週のテストで習熟度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
英検®は基本的な問題が多く、文法・語彙・リスニングの問題がまんべんなく出題されています。
合格するためには、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、英語学習の習熟度が試されます。
英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
中1レベルの基礎文法を基に、リスニングや簡単な会話の能力を鍛え、最終的に毎年1月に実施される「第3回検定」での5級合格を目標にしています。
開進館が主催する、中学1、2年生を対象とした学力テストです。
学校教科書の基本レベル(約40%)、学校教科書の標準~やや難レベル(約40%)、思考力・応用力が要求される応用レベル(約20%)の問題で構成され、お子様の今の絶対的な学力を確認することができます。
また、阪神間を中心とした受験者の中での比較ができますので、お子様の相対的な学力も同時に判定できます。お子様の学力を知り、今後の方向性を決めるための指標となるテストです。
相対的な7月、12月実施のテストでは、得点を基に「想定できる公立校・私立校」を成績帳票に記載します。3月のテストでは、志望校の判定を行い、高校入試への意識を高めます。
対象 | テスト名 | 日程 |
---|---|---|
中1・2 | 学力判定テスト 1回目 | 7月頃実施予定 |
学力判定テスト 2回目 | 12月頃実施予定 | |
学力判定テスト 3回目 | 3月頃実施予定 |
中学3年生を対象とした開進館が主催する、京阪神の高校入試志望校合格判定のための公開テストです。
中学校の実力テスト~公立高校入試レベルの「基本問題」(約80%)から、国私立高校レベルの「応用問題」(約20%)までを偏りなく出題し、受験者の絶対学力や相対評価による合格可能性を判断することができます。
特に、合格可能性に関しては過去の受験者の合否結果をもとにして、より正確な判定ができるように工夫されています。
受験者の志望校・受験校確定の大きな指針となる模擬試験です。
対象 | テスト名 | 日程 |
---|---|---|
中3 | 合格判定テスト 第1回 | 4月頃実施予定 |
合格判定テスト 第2回 | 6月頃実施予定 | |
合格判定テスト 第3回 | 9月頃実施予定 | |
合格判定テスト 第4回 | 11月頃実施予定 | |
合格判定テスト 第5回 | 1月頃実施予定 |
国語講座の受講生を対象に、毎年1、2月に実施される「第3回検定」の受検を推奨しています。
開進館は、導入以来連続で日本漢字能力検定協会から表彰を受けています。
1年間、同じテキストを使い完全に習熟できるようにします。
毎週のテストで習熟度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
開進館では、英語検定®の受検を推奨しています。
開進館の英語講座では、英検®にも十分対応できる指導を行っています。
英検®は基本的な問題が多く、文法・語彙・リスニングの問題がまんべんなく出題されています。
合格するためには、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、英語学習の習熟度が試されます。
英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
「駿台模試」「五ツ木の模擬テスト」「兵庫進学模試」など、様々な模擬試験の受検を推奨しています。
また、中3の12月頃には、開進館オリジナルの公開模試「志望校別模試」も実施しています。
2学期には志望校別模試を実施します。傾向に即した問題と、過去5年以上の受験生のデータをもとに合格判定を行うとともに、もっとも入試問題に近い予想問題を提供します。
各高校の傾向に即したテストであり、合否判定の大きな指針となる模擬試験です。
対象 | テスト名 | 日時 |
---|---|---|
中3
神戸高校【総合理学科】 志望者 |
神戸総理模試 | 12月頃予定 |
中3市立西宮高校 【グローバル・サイエンス科】 志望者 |
市西GS模試 | 12月頃予定 |
中3市立西宮東高校 【数理・科学コース】 志望者 |
西宮東数理・科学模試 | 12月頃予定 |
中3宝塚北高校 【グローバルサイエンス科】 志望者 |
宝塚北GS模試 | 12月頃予定 |
中3兵庫県公立高校 志望者 |
複数志願判定模試 | 12月頃予定 |
公立高校入試 本番体験模試 | 2月頃予定 | |
中3関学 志望者 |
KG模試 | 12月頃予定 |
「開進館 MYページ」は、通塾生専用のコミュニケーションツールです。テストの成績配信や各種教育情報の提供を行います。
毎回の授業で行う小テストの得点を閲覧することができます。 月間・年間チャートによる成績グラフで得点推移を視覚的に 見ることができます。
お通いの校舎や事務局からのメッセージを受け取れるサービス です。MY ページにログインするとメッセージを閲覧いただけ ます。お通いの校舎へのメッセージ送信もいただけます。ご要 望や欠席連絡などにもご利用できます。また、携帯のメールア ドレスを登録すれば、携帯電話に転送することも可能です。
アクティビティ機能として、「WEB学習コンテンツ」「WEB 授業動画」などを用意。
またコミュニティ機能として、「面談予約」や「スケジュール」「高校入試情報」「WEB セミナー」「ア ンケート」などもあります。
学習の内容やお子様の様子を、保護者の方に電話連絡にてお伝えするサービスです。
授業中の集中力が低下している、模試の結果が思わしくない、宿題の提出がされていないなど、学習意欲の低下が心配されるお子様をフォロー・サポートできるようお電話でご相談させていただきます。
学習意欲の低下は、成績の低下となって顕著に表れてきますので、お子様の変化に気づき次第早めにお電話致します。
ご家庭でもご心配なことがございましたら、各教室までお電話下さい。
また授業中、積極的に手を挙げたり、小テストで良い点を取るなど、がんばっているお子様の様子もお伝えさせていただきます。
※ご都合の良い曜日・時間帯等お知らせいただければ、その時間にお電話いたします。
学習意欲の低下・成績の伸び悩みなど、何か変化がありましたらお電話致します。
塾での様子をお伝えし、ご家庭での様子をヒアリングして、お子様についての情報を共有します。
ご家庭での学習法を見直す・サポートに来る等の解決策を提案し、保護者の方にご納得いただいた上で決定します。
お子さまの成績の向上や効果的な学習に向けて、保護者の方とは定期的に面談を実施しています。あらゆる情報の共有と相談の聞き取りを通じて、 今後の学習方針を考えていきます。中学3年生の面談では、進路決定に関わる内容となります。状況に応じて3者面談(生徒・保護者・職員)も行っています。
授業中や自習室での学習の様子を、担当職 員からお話しします。併せて、各教科担当か らの学習指針や報告事項もお伝えします。
家庭学習の状況についてお尋ねしています。宿題に 費やす時間やペース、取り組みの様子などをお聞き することで、塾での生徒指導にも反映させています。
日ごろの授業内での小テストをはじめとして、 学校の定期テストの成績を考慮した学習計画 や、模試の成績結果を報告します。分析結 果をもとに、課題の教科や苦手単元への学 習アドバイスをお伝えしています。
学校生活や部活・習い事などとの両立が、生徒の 学習状況にとっては非常に重要なポイントになりま す。一人ひとりのお子さまの状況を職員が把握・共 有することで、よりきめ細かい生徒指導に繋げてい ます。
開進館では様々なSNS・ブログを通して、開進館の講習や教育情報に関する情報、紹介動画をなどを発信しています。
セミナーなどで人気の高校入試・大学入試情報などの情報や、セミナー情報を随時配信していますので、ぜひご登録ください!
校舎でのイベント(テスト対策授業や勉強会など)や、教室長や担当職員からのメッセージが掲載されている「月間予定表」を毎月配付しています。
「学力判定テスト」「合格判定テスト」などの受験後にはテストの復習問題や、 時事問題、その他さまざまなトピックを掲載した冊子『SUCCESS ROAD』をお渡ししています。
塾へ通うことが初めての場合、不安に感じることが多々あるかと思います。
「入学したいが少し不安・・・」と感じられる方は、その不安を解消するために授業見学や体験授業をぜひご利用ください。
授業の進め方・授業中の雰囲気・宿題の量・・・一度体験していただくことで、安心して通塾を決めていただけます。
授業見学は常時可能です。教室は大半がガラス張りなので、入塾後も送迎時などにご覧いただけます。
無料体験授業は予約が必要です。(※体験授業は1科目限りです。ご了承ください。)
校舎スタッフまで体験授業を希望の旨をお伝えいただくか、下の「体験授業申し込み」よりお申し込みください。
開進館では、常にニーズに即した授業やサービスの提供を目指しています。その大きなヒントとなるのが、在籍生や保護者の方の生の声です。 年に1度、保護者の皆さまにアンケートを実施し、いただいた貴重なご意見を真摯に受けとめ、授業・教室運営に還元しています。その他にも、 学年や講座によって特別にアンケートをお願いすることがあります。
また、保護者・生徒向けに WEB 相談箱を開設しています。
開進館での授業 や設備、お子さまの学習に関することで、お困りごとやご質問がございましたら、お気軽にいつでも保護者相談箱を通じてご相談ください。
生徒の皆さんも、開進館で授業や設備について、困っていることや改善してほしいことがあれば、生徒相談箱に書き込むことができます。匿名で の相談も受け付けていますので、ご活用ください。
匿名でのご相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
保護者会・教育セミナーを各学年・学齢に応じて、定期的に実施しています。最新の教育情報・入試情報や開進館 の指導方法、また家庭での学習のしかたなどをお伝えします。保護者の方やお子さまの、 将来の進学への不安を解消していただくために、来るべき受験に備えてお伝えしたい内容を、丁寧に要点を押さえて説明しています。
また、中3志望校別セミナーでは、毎年、中3受験生を対象に高校の入試傾向や合否ラインの他、過去のデータに基づいた様々なアドバイスを志望校別に行っています。また学校の先生方をお招きして講演をいただいた り、開進館卒業生からのメッセージを紹介したりしています。
開催につきましては、随時開進館トップページ、もしくはセミナー・イベントページなどから告知させて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
中学3年生を対象とした入試情報の提供を中心に行うセミナーです。 職員による説明に加え、開進館出身生も参加。現役高校生からアドバイスや熱いメッセージを聞くことができます。受験生のモチベーションを向上させます。
対象 | 昨年度実績 |
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中3 |
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開進館では小・中学生を対象に定期的に学力テストを実施しています。その際、成績優秀者には表彰状、メダル、楯などを贈呈し、そのがんばりを称えます。
また、お子様の
「がんばり」に応じてポイントがたまる制度を導入しました。4種類のシールを基準に従い配付、一定のポイントを獲得する
と、表彰状や記念品を進呈します。
開進館には、学校成績向上をサポートする『チューター』と呼ばれるサポート対応の専用講師がいます。チューターは学校の学習内容、定期テスト範囲の学習内容はもちろん、成績向上に向けた学習計画の立て方や学習方法を個別に指導します。一人ひとりに合わせて指導するので、自分で勉強はしているが、思うように成績が上がらないという人にピッタリのシステムです。
また、新入学生に対して、既に学習し終えた単元の補習も行います。
チューターサポート | 小学生・中学生対象 |
平日 月~金の中の指定曜日 18:30~21:20 ※時間は目安です。各校舎にお問い合わせください。 |
---|
開進館では、授業でわからなかったことの質問に対応したり、苦手な単元について授業外で指導したりすることを「サポート」と呼んでいます。状況に応じて、担当講師が指定する場合や、ご希望に応じて対応する場合があります。授業時に残した疑問だけでなく、学校の宿題や自主的に勉強している教材の質問も可能です。
通常授業の補習も行いますが、一人ひとりの学習状況に合わせて発展的な学習内容を個別に指導することも可能です。
また、入試合格に向けて過去問で解けなかった問題の質問や、これまでの授業で覚えられなかった単元の補習のために利用することもできます。
サポート名 | 対象 | 日時 |
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平日サポートタイム |
小学生対象 | 月~金 16:30~17:00/18:30~19:00
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土曜サポート |
小学生・ 中学生対象 |
毎週土曜日開講 13:00~19:00
|
サポートデー |
小学生・ |
|
チューターサポート | 小学生・ |
平日 月~金の中の指定曜日 18:30~21:20
|
※サポート時間以外でも、自習室は使えますので積極的に活用してください。自習室は大変人気のため、ご利用の際は早めに来校して下さい。
季節講習前のサポート期間を利用して、長期休暇に各学校で出される宿題のフォローを行います。
早期完成をアシストし、講習での学習に集中できるようにします。
開進館では、毎回の授業で履修範囲の小テストを実施します。
内容をしっかり習得できているか確認することは非常に重要です。
万が一、再履修が必要である場合は、確実に習得するために講師やチューターがフォローします。
1週間の中のたった2時間、この2時間の中にテクニックを凝縮させて我々は指導を行います。
ただし、授業中に勉強をしただけで学力がアップするわけではありません。 自宅学習と併せて初めて勉強の成果は表れるものだと考えています。
そのため、「勉強法を伝えること」と同様に大切にしているのが「お子様の心に火をともすこと」です。
授業の締めくくりに、高校入試に関する情報などを伝えるなどして、子どもたちの「やる気」を高めていきます。
開進館の各校舎には、放課後などに自由に利用できる「自習室」あるいは「自習開放教室」を用意しています。自宅では集中して勉強できない人、わからない問題がある時はすぐに質問したい人などを中心に多くの人が利用しています。
夏休みなど学期中および長期休暇中の学校の宿題や定期テスト・入試に向けた勉強など、様々な目的でご利用いただけます。
利用に際しては、入室・退室時刻を記入させることで、安全確認を行っていますので、安心してご利用頂けます。
【算】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【算/国/英】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【西宮北口校限定】
【算+理・国+社・英語】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【三田エリア限定】
【算・国・理・社】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
「算数の文章問題ができない」「本は読むが国語ができない」 こんなお悩みを持つお子様は多いと思います。 それを克服するには文字を読んで状況を「イメージする力」を養う必要があります。読解力を身につけながら、算数の力をつけていく「玉井式国語的算数教室」をぜひ一度体験ください。
映像を使って,物語の具体的な場面で算数を使うため,自然な形で思考力を育てることができます。
思考力が育てば物語を想像することができるので,読解力も育てることができます。 玉井式ではその力をイメージング力と呼んでいます。この力こそが今後の入試改革にも対応していける力と言えます。
例えば、かけ算の九九を暗記する前に、玉井式では九九の式の持つ意味から丁寧に指導します。低学年で学習する四則計算は、映像を使用しそのイメージをつかむことで、いつどの計算方法を使用するかを学びます。文章問題で、かけ算とわり算どちらを使えば良いかわからないお子さんは意外と多いです。
文章問題において、『かけ算の単元を学習しているから、かけ算を使う』ような学習方法では本当の学力がついたと言えません。高学年になっても揺るぎない文章問題への対応力をつけます。
学校ではなかなか扱われない図形問題。大人が難しいと思いがちな立体図形。頭の柔らかい低学年の間は立体図形をはじめとしたイメージ力を身につけるのに最適な年齢です。
アニメーションを使い、その分野の考え方をわかりやすく解説していきます。 聞きながら見ることで言葉とイメージがつながり、式や数の理解が深まります。
「キャドック王国」で繰り広げられる様々な事件。子どもたちはアニメーションを見たり、物語を読むことで、一気に物語の世界に引き込まれていきます。それを繰り返していこくとで文章読解力が身につきます。
アニメーションにより図形が動くのでイメージがしやすく、自分の頭の中で図形を動かせる脳を低学年の間に鍛えていきます。
習った内容をご自宅でさらに復習できる「できたかなプリント」があります。 ICT教材による宿題サポートシステムも利用できるので、ご自宅でもヒント映像を見ながら学習ができます。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
計算や文章題、面積や体積など「算数を勉強して、一体何の役に立つの?」という声を聞くこともあります。本当はどうなのでしょう? 一つ一つのことがそのまま役に立つわけではありません。
将来役立つのは、算数の学習を通して養われる、筋道を立て正しく考える力『思考力』です。中学校の数学へと続く流れの中にある重要な部分をこの授業で学びます。
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
小5の算数は、小数・分数の「計算」、単位量あたりの大きさ・割合などの「文章題」、三角形・四角形の面積などの「図形」のように、どの単元も非常に難しい内容になっていきます。
こういった算数の「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小6の算数は、どの単元もこれまで学習してきた内容の仕上げとなります。
また中学校の数学につながる内容も多く、特に「速さ」「比例・反比例」「円の面積」などの理解度は、そのまま数学の理解度に直結します。
いずれの単元も「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
反復演習をすることで、解けなかった問題も解くことが可能になります。難度も反復することが学習においては重要です。
着眼点や解法のプロセスが単一ではないため、答えを見つけるまでの試行錯誤が必要であり、この試行錯誤で思考力が鍛えられます。
開進館の算数は、復習型ではなく、家庭で予習をして授業に臨む「予習型」で指導します。 特に予習が大事な「算数」のために、授業前に予習ができるように、WEB上で算数の「予習動画」を公開しています。
もっとくわしく受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。 それが「単元別ライブラリー」です。
単元別ライブラリーで小4~6月の算数は、 すべての単元の学習が可能です。
授業を休んでしまったときや復習したいときなど、お子様の困った状況をしっかりフォロー。 学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
理科・社会は講座としてはありませんが、算・国・英のいずれかの受講生は、理科と社会の授業進度に合わせて動画をWEB上で見ることができます。
もっとくわしく※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。国語学習が本格的になる中学進学を1年後に控え、今後につながる学習をしていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
理科・社会は講座としてはありませんが、算・国・英のいずれかの受講生は、理科と社会の授業進度に合わせて動画をWEB上で見ることができます。
もっとくわしく※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
文法、英単語は、継続的に学習していくことで力
がついていきます。3年間で学習することを、小5からの5年間(小6からの4年間)かけて学習することにより、文法の確実な理解と、豊富な英単語力を身につけることができます。
またオリジナル教材を使い、リスニング指導を行います。
毎回、授業の最初に英単語の小テストを行い、英単語の知識を増やします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
中1内容を順に指導します。礼文を利用し、語彙力も強化します。
リスニング・文法をバランスよく復習できる課題を出します。
小5英語では、中1レベルの基礎文法を基に、リスニングや簡単な会話の能力を鍛え、最終的に英検®5級に合格できる力をつけることを目標とします。1学期の間に英文法を指導することで、論理的に英語を理解できるようになります。また、アルファベットや英文を書く練習も行っていきます。
毎回の授業ではネイティブ講師作成の映像教材を用い、自宅では開進館通塾生専用のコミュニケーションツール「MYページ」を使ってリスニングの反復練習をすることで、中学につながる総合的な英語力の土台を作り上げていきます。
文法内容は中1レベルから学習しますが、小5よりも深く文法事項を学習することで、常に新しいことを学び続ける感覚を与え、学校外で初めて英語を学習する生徒にも、小5から英語を学び続けている生徒にも、満足できる内容になっています。
毎回の授業ではイラストを用いたオリジナル単語帳(Pic.Up Dictionary)を用いて単語の小テストも実施し、1年間で500語以上の単語を学んでいきます。また、リスニング教材(L-self)を用いて、聞き取りの力も養っていきます。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
今年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
一方、小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施します。
授業内で使用する映像教材は、ネイティブ講師が作成しています。 楽しい会話や映像を通じて、英語習得をアシストします。
小5~6の英語受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。 WEBでは、動画付で音声もチェックできます。
500語の習得を目標に、英語←→日本語だけではなく、イラスト←→英語←→発音←→日本語をひとくくりに学んでいきます
英検®は、基本的な問題が多く、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するため には、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、力がついていることを実感できます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
最終的に英検®4級合格をめざします。
早くから習っていたおかげで、学校の教科書の文がすぐに理解できました。
特に、次々に出てくる新出単語の大半を知っていたので、一文ずつ意味を追っていくのではなく、全体を一気に読んでしまうことができました。
単語は小学校のときからずっと勉強を続けてきたので、これからもまわりの人よりもたくさん覚えようと思います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「高校受験コースJr. 」では、低学年~中学年を対象に、勉強の習慣をしっかりつけ、難関高校受験のための土台を作ります。
「高校受験コースJr.コース」では勉強の習慣をしっかりつけ、難関高校受験のための土台を作ります。 小学校レベルプラスαの指導を行い、中学の先取りを行います。 詳しくは各校舎の料金要項をご覧下さい。
開講エリア | 開進館各校舎 |
---|
対象学年 | 科目 |
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小3 | 算数 国語 |
小4 | 算数 国語 | 小5 | 算数 国語 中学内容先取り 英語 |
小6 | 算数 国語 中1英文法先取り 英語 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
進度・学習内容は、「高校受験コースJr.コース」に準じていますが、発展問題を多く扱い、公立難関専門学科や難関国私立高校などの難関高校入試への準備を行います。
志望対象 高校 |
公立高校難関【専門学科・コース】
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開講校舎 | 開進館 西宮北口校 限定 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
高校受験を専門にするアップ教育企画 開進館ですが、三田学園中学限定で中学受験コースを開講。
「三田学園中学受験専門コース」として通年で授業を行っています。
合格実績でも、アップ教育企画は塾別三田学園中学合格実績No.1を誇っており、三田学園中学合格に絞ったムダのないカリキュラムで指導を行い、合格へと導きます。
習い事との両立も応援しておりますので、習い事をしながら通塾している小学生も多くいます。
また三田学園中学受験コースの季節特訓や、小6対象に年3回「三田学園オープン模試」、小6の9月以降の日曜を利用した「三田学園中学受験 日曜特訓」なども開講しております。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
中1英文法まるまる先取りし、中学での学習に困らない基礎学力の完成を目指します。またリスニングにも力を入れており、聞き取る力も強化します! また開進館には、日本字スタッフと外国人スタッフがおり、小中学生の英語の授業を担当します。外国人スタッフが小学生の授業では楽しさを伝え、授業外の時間でも、自習に来たこどもたちと会話をするなど、学んだ英語を実際に活用する場となっています。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
加えて大阪府では、小1からの英語学習や、高校入試での英語学力検査の大幅な改革など、2020年をまたずに様々な改革をなされており、英語教育に関してより早い対応を求められています。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
2018年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施してます。
現在のところ、TOEFL iBT、IELTS及び英検が対象。これらの合格級により、学力検査の得点に換算する制度があります。英検2級合格で80%、準1級合格で100%の得点をしたものとされる。学力検査の得点と比べ高い方が採用。 さらに、英語学力検査は、問題文はすべて英語で構成されています!
文法、英単語は、継続的に学習していくことで力
がついていきます。3年間で学習することを、小6からの4年間かけて学習することにより、文法の確実な理解と、豊富な英単語力を身につけることができます。
またオリジナル教材を使い、リスニング指導を行います。
毎回、授業の最初に英単語の小テストを行い、英単語の知識を増やします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
中1内容を順に指導します。礼文を利用し、語彙力も強化します。
リスニング・文法をバランスよく復習できる課題を出します。
文法内容は中1レベルから学習。深く文法事項を学習することで、常に新しいことを学び続ける感覚を与え、学校外で初めて英語を学習する生徒にも、満足できる内容になっています。
毎回の授業ではイラストを用いたオリジナル単語帳(Pic.Up Dictionary)を用いて単語の小テストも実施し、1年間で500語以上の単語を学んでいきます。また、リスニング教材(L-self)を用いて、聞き取りの力も養っていきます。
授業内で使用する映像教材は、ネイティブ講師が作成しています。 楽しい会話や映像を通じて、英語習得をアシストします。
小5~6の英語受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。 WEBでは、動画付で音声もチェックできます。
500語の習得を目標に、英語←→日本語だけではなく、イラスト←→英語←→発音←→日本語をひとくくりに学んでいきます
開進館では小学5年生では「インプット」を中心に、 小学6年生では「中1英文法」を先取り指導し、中学入学後は高校入試に向けて本格的に学習できるように、小学生から英語指導を行います。
もっとくわしく英検®は、基本的な問題が多く、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するため には、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、力がついていることを実感できます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
最終的に英検®4級合格をめざします。
早くから習っていたおかげで、学校の教科書の文がすぐに理解できました。
特に、次々に出てくる新出単語の大半を知っていたので、一文ずつ意味を追っていくのではなく、全体を一気に読んでしまうことができました。
単語は小学校のときからずっと勉強を続けてきたので、これからもまわりの人よりもたくさん覚えようと思います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
重要単元を徹底指導!入試改革を見据え思考力指導も!図形などの思考力問題に毎週取り組みます!
小学算数は特に高学年からは、学校教科書レベルの習得はもちろんのこと、中学数学につながる内容を盛り込みます。
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
小5の算数は、小数・分数の「計算」、単位量あたりの大きさ・割合などの「文章題」、三角形・四角形の面積などの「図形」のように、どの単元も非常に難しい内容になっていきます。
こういった算数の「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小6の算数は、どの単元もこれまで学習してきた内容の仕上げとなります。
また中学校の数学につながる内容も多く、特に「速さ」「比例・反比例」「円の面積」などの理解度は、そのまま数学の理解度に直結します。
いずれの単元も「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小5図形問題です
反復演習をすることで、解けなかった問題も解くことが可能になります。難度も反復することが学習においては重要です。
着眼点や解法のプロセスが単一ではないため、答えを見つけるまでの試行錯誤が必要であり、この試行錯誤で思考力が鍛えられます。
受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。
それが「単元別ライブラリー」です。小学生の算数は、
単元別ライブラリーですべての単元の学習が可能です。
学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。国語学習が本格的になる中学進学を1年後に控え、今後につながる学習をしていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
もっとくわしく
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
学校の定期テストで高得点をとることを目標としながら、人気公立高校【普通科】を目指すコースです。
志望高校 | 人気公立高校【普通科】
|
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開講校舎 |
|
学校の定期テストで高得点をとることを目標のコースとしつつ、人気公立高校合格を目指します。
また、校内テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
※社会に関しては、中1・2はWEB授業やサポートで対応。中3のみ授業を開講
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動との両立を応援します。
また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。
定期テストの時期は、定期テスト対策週として、テスト範囲の学習を重点的に学習します。
講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
発展的な内容を含み、公立トップ高校【普通科】、公立高校【専門学科・コース】や関学などの私立高校への進学を目指します。
志望高校 |
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開講校舎 |
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学校成績の向上はもちろん、公立トップ高や公立高校専門学科・コースに合格するための実力も養成します。また、定期テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動・習い事との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期には、定期テスト対策週を設け、テスト範囲を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
合格実績No.1を誇る開進館が自信を持って提供する、神戸高校(総合理学科)合格を目指すコースです。 長年の問題分析から得られた神戸総理特有の問題を解き切るための学力を養います。
志望高校 |
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開講校舎 |
学年 | 中1~3 |
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科目 | 英
数
国
理
社
実技
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※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
開進館ウッディタウン校では、三田地区で唯一、難関高校受験に対応した中学部「Vコース」がある校舎です。「Vコース」に在籍している生徒は、地域トップ校の北摂三田をはじめ、大阪教育大学附属池田・関学・四天王寺・同志社国際などの国私立難関校、神戸高校総合理学科や宝塚北グローバルサイエンス科などの公立専門学科などを目指しており、毎年多数の合格者を輩出しています。
志望高校 |
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開講校舎 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
開進館西宮北口校では、灘・神戸総理・大教大附属池田・西大和といった最難関高校を目指そうという強い志を持った人、市西GSなどの難関公立の専門学科・コースに行こうと考えている人など、その思いを実現すべく、子どもたちの希望にあった指導ができる体制を整えております。
特に数学は進度が早く、夏期講習中に中3学習内容を全て終了させ、夏期講習後半から入試問題演習を行うスピード、レベルとなっています。
中3進級時には、NコースとTコースに分かれ、Nコースは灘高校受験を目指す指導をします。
コース名 | 最難関高校受験コースT | 灘受験コースN |
---|---|---|
学年 | 中1~3 | 中3 |
志望高校 |
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開講校舎 | ||
科目 |
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高校の推薦入試を中心に課される作文・小論文。開進館の通常授業の「国語」では、月に1度、作文または小論文の添削指導を行っております。
通常授業を受講していない方でもこの「作文・小論文の添削指導」を受講できるようにしたのが、このWEB講座です。
ネット環境下で、PCやタブレット、スマホをお持ちであれば、どこでも受講できます。
開進館の国語の授業は受講していないが、小論文対策をしたい方、部活などで忙しい方、開進館に通えない方にオススメです。
対象 |
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配信期間 | 4月~翌年2月配信 |
学年 | コース | 科目 |
---|---|---|
中1~2 | 作文添削講座 | 作文 |
中3 | 高校入試対策 小論文講座 | 小論文 |
三田学園中学での進度に合わせた授業を展開していきます。学習内容を先取りし、学校内容の理解を深めて、学校成績上位を目指します。また、定期テスト前は履修教科以外の教科の指導も行います。
中高一貫校で国立大学現役合格を目指すために、学校成績の上位安定は欠かせません。この講座では、学校成績の向上を最優先に考え、学校に準拠した内容を学習します。
対象 |
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開講校舎 |
学年 | 中1~3 |
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教科 | 英・数 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「高校受験Sコース」は、学校の定期テストで高得点をとることを目標としながら、人気公立高校【普通科】を目指すコースです。
中3 高校受験Sコース時の志望校 | |
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志望高校 | B問題採択校
|
開講校舎 |
|
学校の定期テストで高得点をとることを目標のコースとしつつ、人気公立高校合格を目指します。また、校内テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期は、定期テスト対策週として、テスト範囲の学習を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
文理学科設置校、C問題採択校、関学など国私立を目指すコースです。
志望高校 | C問題採択校
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開講校舎 |
|
学校成績の向上はもちろん、公立トップ高や公立高校専門学科に合格するための実力も養成します。また、定期テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期は、定期テスト対策週として、テスト範囲の学習を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
附高への内部進学に向けて、学校の成績が重視される中3生。分野によって苦手に感じる生徒が多い理科を附中の進度に合わせて完全サポート。定期考査成績向上を目指します。
附属池田中学校での学習進度に即して、学校の先取り授業を実施します。予め学習を行うことで、学校授業の理解度も大きく向上させることができます。
高校受験指導に精通した開進館の講師が授業を担当します。中学生として必要な知譜技能を無理なく習得してもらいます。
設校舎の研伸館では高校3年生まで指導を行なっています。内部進学までの指導はもちろん、高校進学後も大学受 験までを完全にサポートしていきます。
現役高校生対象 大学受験指導 研伸館については こちらから
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
何となく英単語を覚え、例文もある程度暗記している。そのような状態では、いつかできなくなる日がやってきます。開進館の英語指導は、根本から理解することを大切にしています。英単語は他と関連付けながら覚えたり、例文の暗記ではなく、構成を正し く理解したりした上で、次へと進みます。
開進館の授業では、学校進度より先の内容を扱います。そのため、開進館の授業が学校の予習となり、授業内容の確実な理解を助けます。
また、中学の定期テストで、基本となるのが教科書です。開進館では、基礎的な内容を十分理解させたあとで、教科書内容及びレベルの高い問題にも取り組ませます。
基礎的な英語力の上に教科書で学習する英文法をしっかり学習することで、定期テストの高得点につなげます。
入試のための英語で終わるのではなく、その先を見据えた指導を行います。授業中のリスニング指導や発音指導、ボキャブラリー強化など、受験の次の段階を考えた指導を行っています。
中1では、学校教科書レベルよりも難しい内容も扱い、英文読解の基本となる文法事項を指導します。同時に、基礎となる文法・表現は、毎日の家庭学習教材「日々プリ」で反復練習をして定着させます。
また、2学期からは身につけた文法事項を踏まえ、毎回の授業でリスニング・英文読解の練習を行います。様々な文法事項・英語表現を使用した英文に触れることで、復習を繰り返しながら英語力を高めることができます。
学校の定期テストや実力テスト、英検®にも対応できる総合的な力をつけさせ、テストでの高得点につなげます。
中2では、より複雑な文法を学習し、中1よりも長く難しい英文読解と、リスニングの練習をしていきます。
長い文章を毎回の授業で聞き、読み、問題に答えることで、長文読解問題やリスニング問題に対する抵抗をなくし、定期テストでの高得点につなげると同時に、高校入試・英検®にもつながる力を養います。
家庭学習でも類似の問題を繰り返し解き、英文を読んだり聞いたりすることが当たり前の状態にします。
上位クラスでは、さらに長文読解問題で用いられる表現を含む英作文の書き方も学習し、難関校入試にもつながる総合的英語力を身につけさせます。
オリジナル英単語集「SEW」を使って中学3年間で最大2000語をマスターします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
学校の進度より先の内容に指導。学校教科書の内容も学習します
家庭学習教材「日々プリ」で塾の復習と基礎的な文法・英語表現を版服学習の上、定着。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
今年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
一方、小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施します。
オリジナル英単語教材「SEW(Super English Words)」は教科書の基本単語から公立高校入試、難関国私立高校入試で取り上げられる約2000語を収録。中学3年間は、これ1冊で十分です。
もっとくわしく入試におけるリスニングの比重は年々高まっています。入試対策、そして英語を「使える」ようにするためにも、リスニング能力の 強化は必要不可欠です。L-self を毎日少しずつ聞くことが「英語耳」を鍛える最善の策となります。英語検定®にも対応しています。
英検®は、主に基本的な問題で構成され、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するためには、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、理解したことが、結果に反映されます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
日本人講師による、従来型の文法・英作・読解指導。「読む力」「書く力」を鍛える!英語を活用する上での知識の習得を目指します 。
従来の「読む」を主体とした内容から「読む」「聞く」「書く」の3技能均等化へ。以後は更に4技能均等化を目標とする
TOEFL iBT | IELTS | 英検 | 読み替え得点率 | |
---|---|---|---|---|
大阪府公立高校 入学者選抜 教科 「英語」 |
60点 |
6 |
準1級 |
100% |
50点 |
5.5 |
(対応無し) |
90% |
|
40点 |
5 |
2級 |
80% |
大阪府HPより参照 大阪府立高等学校の英語学力検査問題改革について 更新日:平成31年3月8日
何となく英単語を覚え、例文もある程度暗記している。そのような状態では、いつかできなくなる日がやってきます。開進館の英語指導は、根本から理解することを大切にしています。英単語は他と関連付けながら覚えたり、例文の暗記ではなく、構成を正し く理解したりした上で、次へと進みます。
開進館の授業では、学校進度より先の内容を扱います。そのため、開進館の授業が学校の予習となり、授業内容の確実な理解を助けます。
また、中学の定期テストで、基本となるのが教科書です。開進館では、基礎的な内容を十分理解させたあとで、教科書内容及びレベルの高い問題にも取り組ませます。
基礎的な英語力の上に教科書で学習する英文法をしっかり学習することで、定期テストの高得点につなげます。
オリジナル英単語集「SEW」を使って中学3年間で最大2000語をマスターします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
学校の進度より先の内容に指導。学校教科書の内容も学習します
家庭学習教材「日々プリ」で塾の復習と基礎的な文法・英語表現を版服学習の上、定着。
オリジナル英単語教材「SEW(Super English Words)」は教科書の基本単語から公立高校入試、難関国私立高校入試で取り上げられる約2000語を収録。中学3年間は、これ1冊で十分です。
もっとくわしく入試におけるリスニングの比重は年々高まっています。入試対策、そして英語を「使える」ようにするためにも、リスニング能力の 強化は必要不可欠です。L-self を毎日少しずつ聞くことが「英語耳」を鍛える最善の策となります。英語検定®にも対応しています。
英検対策は重要な課題です。開進館では、公立高受験コースの「英語」「Practical English(実践英語)」以外にも英語講座を開講。
6月、10月、1月実施の英検R合格に向けて、約2か月間の短期講座(全8日間)を開講しています。
将来の高校入試・大学入試でも役立つ技能を、短期間で効率よく習得すカリキュラムを用意。学習塾が提供する英検R対策講座ですから、単に資格取得を目的とするのではなく、将来の受験に役立つ形での対策講座となります。 小4から高2を対象に、5級から2級までの指導を各校舎で行います。
ネイティブ講師によるオールイングリッシュ授業により,文法よりも英語運用力に重きを置いた 5 技能指導を行います。NHK の「基礎英語」を教材として使用し,学習した表現を元に自分でまとめた意見を発表し,会話でのやり取りができることを目標としていきます
文部科学省が発表し,2021 年度から中学校で導入される新学習指導要領では,指導目標が 「話すこと [ やりとり ],話すこと [ 発表 ], 読むこと,書くこと,聞くこと」の 5 領域に設定され、より「話すこと」に重きを置いたものに変わろうとしています。
関心のある事柄や日常的な話題について,簡単な語句や文を用いて即興で伝え合い,事実や自分の考えなどを整理し,相手とのやり取りができるようにする。また,社会的な話題に関して,考えたことやその理由などを述べ合うことができるようにする。
関心のある事柄や日常的な話題について,簡単な語句や文を用いて即興で話をし,事実や自分の考えなどを整理し,まとまりのある内容を話せるようにする。また,社会的な話題に関して,考えたことやその理由などを簡単な語句や文を用いて話せるようにする。
日常的な話題について,簡単な語句や文で書かれたものから必要な情報を読み取り,概要を捉えられるようにする。また,社会的な話題について,短い文章の要点を捉えられるようにする。
日常的な話題について,簡単な語句や文で書かれたものから必要な情報を読み取り,概要を捉えられるようにする。また,社会的な話題について,短い文章の要点を捉えられるようにする。
はっきりと話されれば,日常的な話題について,必要な情報を聞き取り,話の概要を捉えられるようにする。また,社会的な話題について,短い説明の要点を捉えられるようにする。
新出語彙の説明から発表のコツまで,ネイティブ講師が分かりやすい英語で指導します。
NHK「基礎英語」の内容理解を深める
ストーリー仕立てて多くの対話文に触れることで,自然と実践的な英語が身に付きます。
英語を自宅で「話し」て,到達度を点数化「話す」ことを通じて,様々な語彙・表現を身に付け,自然な形で文法も覚えていきます。
毎回の授業で,前週の内容+宿題の内容からのチェックテストを行います。語彙・基本文の定着の確認と共に,リスニング問題も取り入れます
英問英答などによって,テキストの内容理解を深めていきます。また,ネイティブ講師との対話などを通じて,重要表現の習得をしていきます。
聞いて理解する」だけの受け身のスタイルではなく,学んだ表現を使って実際に英語のやり取りをして,実践的な英語力を身に付けます
授業で身に付け,家庭で練習をしてきた成果を発表します。最初は簡単な文のやり取りや音読から始まり,徐々に長い文章に挑戦していきます。
NHK「基礎英語」の内容理解を深める ストーリー仕立てて多くの対話文に触れる ことで,自然と実践的な英語が身に付きます。
OSP(Online Speaking Proficiency) というアプリを使用し,毎回の授業で学習した内容を,自宅で繰り返し音読をして練習してもらいます。音読内容は「発音・強勢・流暢さ」の観点から即時測定されます。また,録音された内容を講師が確認し,個々へのアドバイスも行っていきます。
新出単元の導入から応用問題に至るまでの段階を細分化し、少しずつ、無理なく学習を進めていけるスモールステップ方式のカリキュラムで指導しています。この方式なら、わからない箇所がどこなのかがよくわかり、苦手単元をつくる原因を大幅に減らすことができます。
数学の学習では問題演習が欠かせません。開進館では基本から応用までを網羅したオリジナル教材を使用しています。様々なレベルに対応できるので、個々の学力に応じた問題演習をすることができます。
平常授業は、中学校の学習内容を先取りして指導を行いますが、定期テスト2週間前から「定期テスト対策週」とし、重要単元をピックアップして指導を行います。
数学は近年、中学校で出題される数学の問題レベルは難化しているうえ、数年前に比べると教科書も質・量ともにアップしています。だからこそ、開進館の「定期テスト対策プリント」が有効です。
小問 | 計算問題、方程式など |
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二次関数 | グラフとグラフ上の点 |
資料 | 度数分布表から読み取る |
確率 | カードで3ケタの数を作る |
一次関数 | ダイヤグラム |
平面図形 | 証明問題、面積の問題 |
立体図形 | 立方体の中に入る球の問題 |
兵庫県の公立高校入試の大きな特徴として、「数学が難しい」ということがあげられます。事実、平均点や得点分布を見ても他教科に比べても、その傾向は明らかです。
では、実際どのような問題が出題されているのでしょうか?
表にある通り、一見バランスよく出題されているように見える中で、特徴的なのが「資料」「確率」といった分野です。
ここには、与えられた資料を読み取って分析する力や、数学的な思考力をはかろうという意図が感じられます。これは、現在検討中の大学入試改革の流れに沿うものと言えます。
このような状況の下、開進館の数学指導では「思考力」を養う指導をより強化し、将来の高校入試、そして大学入試へとつながる学力の定着を目指します。
教科書&応用レベルの学習に加えて、思考力問題を扱います。兵庫県の高校入試問題に頻出の思考力問題の対策になると同時に、2020年度の大学入試改革に対応するための思考力・判断力を鍛えることにもつながります。
月に1度、授業の中で30分間思考力問題を解き、その後すぐに解説を行います。
また、授業の中で触れるだけでなく、家庭学習用教材の「日々プリ」の中にも、思考力問題を出題します。
来たるべき入試に向けて、しっかりと対策を行ってまいります。
従来の試験と異なり、大学入学希望者学力評価テストはその場で問題の意図や解法を考える力が求められます。教科書や問題集で見たことのある問題よりも、試験時に初めて見るような題材が取り上げられることもあります。
次の問いに答えよ。伊藤さんは,「スーパームーン」に関する記事を読み,月が地球から最も離れたときに見える満月と比べて記事にあるような「スーパームーン」はどのくらい大きく見えるのかを知りたくなり,月の見かけ上の大きさについて調べた。
<伊藤さんの調べたこと>○月の見かけ上の大きさは,見えている月を円と考えて,その直径の両端と視点とを結ぶ二等辺三角形の頂角である「視直径」で表す。○「スーパームーン」の視直径はおよそ33分(ふん),月が地球から最も離れたときの満月の視直径はおよそ29分である。ただし,1分は1°の1/60である。
(1)伊藤さんは,次の方法で満月を観測し,フィルムに円を描いて比べてみることにした。
<伊藤さんの方法>視点から月の中心に向かって500mmの位置に,月の中心と視点を結ぶ直線に対して垂直になるように透明なフィルムを置く。そして,このフィルムを通して見える月をフィルムに写し取る。
伊藤さんの方法でフィルムに写し取られる,視直径θ分(ふん)の月の直径は何mmになるか。この直径を求める式を三角比を用いて答えなさい。
これらの問題は、各科目の知識やテクニックを覚えるだけでは解くことが困難です。 問題文の内容を理解する思考力や、どの技法を使って問題を解くのかを考える判断力が必要不可欠です。
参照元:「大学入学希望者学力評価テスト」 で評価すべき能力と記述式問題イメージ例 【 たたき台 】文部科学省
小テストを授業の最初に実施。確認をしっかり行うことで確かな学力を養います。
達成すべき目標に向けて、厳選した例題を解説していきます。
宿題と「日々プリ」で学習内容の復習と学力の養成を行います。
数学の授業で使用する教材「COACH」は、「考える方法」を身につけるためのメソッドが凝縮された教材です。 無理なく学力を養成し、発揮できるようにするための問題が厳選して収録されています。
もっとくわしく数学の「日々プリ」には、新出単元だけでなく、復習内容が繰り返し登場します。 毎日1枚ずつの積み重ねにより、十分な学力を着実に身につけられます。
もっとくわしく子どもたちが迎える高校・大学入試、そして社会において求められるのは「正しく読み取る力」、つまり客観的な読解力です。読解には、ある程度「解法」が存在します。開進館の国語指導では、現代文の正しい「読み方」を習得させる内容です。
高校・大学の推薦入試を中心に課される作文・小論文。一般の高校入試でも、作文や記述問題の割合は全国的に増えています。記述力・表現力は一朝一夕には習得できるものではありません。開進館では、月に1度、作文または小論文の添削指導を行い、表現力アップを実現していきます。
学習指導要領の改訂に伴い、中学国語の指導内容が様変わりし、教科書に登場する文章も多様化しています。開進館の国語指導では、教科書の文章を読んで設問に答えるプリント教材を利用し、深い理解と、あらゆる問題に対応する力をつけていきます。
年間を通して漢字テストを行い、漢字の学習習慣を身につけさせます。
多くの文章にふれることで、語彙を増やし、豊かな表現力を養います。
1つの文章を通して設問の解法だけでなく、語句の意味も確認していきます。
月に1回作文添削を行い、文章の表現力や記述力を鍛えていきます。
推薦入試では小論文対策が必須です。月に1度、定められた課題に基づいて作文・小論文を書き、専門指導員の添削を受ける「作文・小論文指導」を行っています。
毎月の積み重ねが、確実に表現力向上につながります。
1年間、1冊のテキストをしっかりやりこなし、毎週のテストで習得度を測ります。 検定当日(3学期)には十分マスターした状態で受検することができです。(中1・2 国語講座受講生)
開進館の理科指導は、得意な人もそうでない人も「わかる」授業になっています。画像や動画を用いた、シンプルでテンポのよい授業です。
理科は、学習指導要領改定により、以前より学習量や単元数が増えています。開進館では、以前から理科指導重視の考えから、英語・数学と同様の時間配分にしておりますので、学習量や単元数の増加にも対応できる態勢となっています。
開進館は、十分な入試問題研究により、自然科学系(市西GS、宝塚GS、西宮東 数理・科学など)の入試においても多数の合格者を出しています。その成果を理科の授業に活かし、将来の自然科学系受験にも対応できる実力を養成します。
前回の学習内容が理解できているかを確認します。
現象や性質を科学的根拠に基づいて解説します。また、映像を活用し、文章や図だけではイメージしづらい部分の説明に映像を活用します。
学習内容を確実に身につけさせるために、授業の復習内容となる宿題を出します。
理科の授業は、画像や動画を映し出す映像教材で進めます。 講師の説明に合わせて図や写真が大きく映し出されるのでよくわかり、スムーズに理解できるようになります。
もっとくわしく 以前習ったはずのことをついつい忘れがちになる理科。そんなときに活躍するのがWEB動画「単元別ライブラリー」。
インターネット環境さえあれば、すぐに授業が始まります。各動画には、チェック問題がついています。インプット+アウトプットで理解を深めることができます。
中1・中2の間に地理分野・歴史分野の「一問一答プリント」を配布します。定期テストの学習につながるだけでなく、入試問題を解くための基礎知識が確実に身についていきます。
中3では、公民分野の学習を進めながら、地理・歴史分野の復習も同時に行い、入試に向けた実力をつけていきます。地理・歴史分野の復習は、要点を短時間の映像にまとめたWEB授業動画「単元別ライブラリー」を利用して行います。
定期テストでは、時事問題の出題があります。対策プリントを使用し、あいまいな知識を確実なものにしていくことで、定期テストでの得点アップをはかります。
社会については、授業は開講しておりませんが、勉強法の指導や定期テスト前などのサポート指導でバックアップしていきます。
また、開進館生であれば視聴することができるWEB授業動画「単元別ライブラリー」は、インターネットにつながる環境であれば、自宅や自主室などあらゆる場所で学習することができます。
毎回の確認テストで、知識の定着度合いを確認します。
定期テストにも対応するために、学校教科書準拠内容も指導します。
穴埋め式の問題を課題とすることで学習内容を定着させます。
中学社会は地理・歴史・公民の3分野に分かれているので、 以前習ったはずのことをついつい忘れがちになってしまいます。そんなときに活躍するのがWEB動画「単元別ライブラリー」。
インターネット環境さえあれば、どこでも授業が受けられます。各動画には、チェック問題がついていますので、インプット+アウトプットで理解を深められます。
社会の教科書は、これ以上ないほど必要な内容がまとめられた上質の教材です。 社会を得意科目にしていくためには、教科書内容のマスターが第一。 そのサポートを行う対策プリントを用意していす。